昨日に続き、奈良公園の鹿の話題です。
奈良公園の鹿のことがよくわかる写真集『奈良の鹿と巡る四季』(京阪名情報教育出版)をご紹介しましょう。
本書の著者は川上悠介さん。拙作『奈良 鹿ものがたり』(佼成出版社)の写真も担当してくださっています。
数々の写真コンテストで受賞している写真家だけあって、写真が素晴らしいのです。
奈良公園と奈良の鹿に精通している川上さんが、四季を通じて鹿の生態をわかりやすく解説されています。
本書と拙作を読むと、奈良公園の鹿に詳しくなれます!
ぜひご一読を! (中村文人)


奈良の出版社
3月13日(土)~14日(日)は奈良市美術館にて「第21回えほん展なら」が開催されました。
この会場では、拙作『奈良 鹿ものがたり』(佼成出版社・刊)と本書巻末に掲載した 「奈良の鹿となかよくなるための七つの約束」を大きなパネルにして展示していただきました。
拙作のうしろにいるのは、なんと鹿ロボット!
私も行きたかったのですが、残念ながらコロナ禍で入場制限があったため叶いませんでした。
入場者の方々に、奈良公園の鹿との接し方を覚えていただけたかと思います。
コロナ禍で奈良公園を訪れる観光客が減り、「鹿が飢えている」という間違った情報が広がってしまい、野菜やパンを与える人が増えています。
奈良公園の鹿は野生ですので、食べ物を与えてはいけないのです。
特に人間の食べるパンなどは体調を崩す要因にもなってしまいます。
じゃあ、野菜ならいいかと思うかもしれませんが、それもダメなのです。
なぜなら野菜を与えると、その味を覚え、近隣の畑を荒らす原因にもなるから。
ですので、鹿せんべいだけあげてほしいのです。
本書が多くの人に読まれ、奈良公園の鹿との接し方を知ってもらえると嬉しいです。(中村文人)
学研プラスから『毎日のドリル 文章読解 小学3年』の増刷通知が来ました。
じつはこのドリルに、拙作『コロッケ先生の情熱!古紙リサイクル授業』が問題として掲載されているのです。
2020年3月に発売となりましたが、何度も増刷がかかっています。2015年に出版した拙作が、少しでも読者の目に触れることは書き手冥利に尽きます。
4月から3年生に進級するみんなも、このドリルで勉強してくれるとうれしいです。(中村文人)
編集企画シーエーティーとしてかかわった書籍ができ上りました!
青木唯有先生著『親が偏差値思考をやめれば、不思議なほどわが子は伸びる』(幻冬舎・刊)
総合型選抜(旧AO入試)指導のプロである著者が、世界で戦える人材になるための教育メソッドを解説します。
今春、高校に入学するお子様のご父兄に読んでいただきたい本です。
3月17日から発売です。
Amazonで予約が開始しています。
こちらからどうぞ→『親が偏差値思考をやめれば、不思議なほどわが子は伸びる』
この度、そよ風さん@breezes_whisper主催の『幸せを紡ぐ物語』展第四話に出展いたします。
こちらでは、「きのこと妖精」イラストの原画を出品する予定です。
総勢32名の個性的な作家さんの作品をお楽しみいただけましたら幸いです。
BOOTHでの通販対応もしていますので、合わせてよろしくお願いいたします。(みろかあり)
【記】
◆会期 2021年3月18日(木)~24日(水)11時~19時(初日13時から、最終日17時まで)
◆会場 デザインフェスタギャラリー WEST 2-A
東京都渋谷区神宮前3-20-18
・東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 出口5より東郷神社方面へ徒歩5分
・JR山手線 原宿駅 竹下口から竹下通りを直進徒歩9分
アクセス → デザインフェスタギャラリーアクセスマップ
私の初めてのノンフィクションです。自分からなにかに引っ張られるように書きたいと思ったのはこの作品が初めてです。
ノンフィクションですから燃料輸送に関わった方たちにお話を聞くのはもちろんですが、ディーゼル機関車の運転席に乗せてもらった時の殺風景さや燃料のにおい、鳴らさせてもらった警笛の大きな音。目に入る家々をおおうブルーシート。頻繁に起こる大きな余震、夜の磐越西線の駅で機関車の音を聞こうと待っていたときの空気の冷たさなど、その場に身を置いて五感で感じるひとつひとつのことが、原稿を書き上げる力になりました。その時のことを思い出すと今でもドキドキしてきます。
2013年に出版されて以来、デーデは今も多くの方に読んでいただいています。今年もラジオ、テレビ、ネットなどさまざまなメディアで取り上げていただいています。そのことに感謝するとともに、なぜだろう、とふと思います。
デーデはひたすら燃料を運びました。ほとんどの人が緊急燃料輸送のことは知らなかったとおもいますが、その燃料で多くの人が助かりました。
誰かのために何かをひたすらやり続けること――このことがデーデを通して多くの皆さんに伝わったのかもしれません。
けれども、わたしはこのことを伝えようと思って書いたわけではなく、あくまで事実を書いただけなのです。
ありがたいことに多くの感想をいただきました。その中に、忘れられない言葉があります。
「わたしもだれかのデーデになりたい」
今、わたしはだれかのデーデになっているのだろうか。自問する日々です。(すとうあさえ)
3月1日にくもん出版より発売となった書籍『仏像“ここ見て”調査隊 奈良編』(宮澤やすみ・監修、中村文人・著)の紹介動画を作ってみました。
※BGMの音量にご注意ください。
コロナ禍で旅行もままならない状態ですが、奈良に来る機会がある時は、ぜひ本書を読んでから仏像見学をおススメします!
図書館に置いてありますのでぜひ! ない時はリクエストをお願いします。(中村文人)
「チャイルドブックジュニア」3月号に私の絵本作品が掲載されました。
「チャイルドブックジュニア」は3歳児、4歳児向けの絵本雑誌。チャイルド本社が発行しています。
さて、その作品名は「みんな いっしょに ひなまつり」。絵は、まなかふみこさんです。
主人公は真っ白うさぎの女の子のましろちゃんに決定。そこにぎんくんといううさぎの男の子が現れて・・・。
年少さんが対象なので起伏の大きなストーリーというより、ちょっとしたやり取りと心の動きを大切にしました。
年少、年中、年長と言えば1歳ずつの違いではありますが、成長に大きな違いがあります。
同じ遊びにしても、年少さんは独り言の多い並行遊びからお友だちとの遊びへの移行期であり、年長さんは複数のお友だちと意見を言ったり、相手の言葉を聞いたり、相談しながら遊びを発展させることができます。
なーんて、子どもの発達について詳しいように書いてしまいましたが、いろいろ本を見て調べたり、うちの子はどうだったかなと思い出したり、若いママ友に話を聞いたり。
そんなふうに、保育系の月刊誌のお話を書く時は対象の子どもたちの成長や季節感を大切に書いています。(新井悦子)
CATパブリッシングは猫好きなので、おやつタイムも猫にまつわることがあります。
今回は奈良町にある「とらや」さんをご紹介。
創業56年、ニャンコ好きにはたまらない和菓子屋さんです。
写真左:「猫の手菓子升(ねこのてかします)」
プニプニした触感が癖になります。
写真右:「猫の集会」
毎年6月に開催される「にゃらまち(奈良町)ねこ祭り」に合わせて作られた猫のお饅頭です。
2つともとても美味しかったです!
奈良に来られた時はぜひ寄ってみてください! 奈良公園の猿沢池の近くです。
ホームページはこちら→とらや
CATパブリッシングの新刊がもうすぐ納品されます。
ドキドキです。いつもはWEBストアで公開されるのですが、今回は紙版ができ上ってくるのです。
こんな感じの本!
違うか・・・ぜんぜん違いますね。テーマはあってますが。デザイナーさん、ごめんなさい。