法隆寺のお隣、中宮寺もぜひ

本年は聖徳太子の1400年忌という節目の年で法隆寺のことがニュースなどで目にしますが、お隣になる中宮寺もぜひご注目を!
中宮寺は、聖徳太子の母・穴穂部間人皇后ゆかりの尼寺として7世紀初めに建立された由緒あるお寺なのです。
本尊の菩薩半跏像は、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作のモナリザと並んで「世界の三つの微笑像」とも呼ばれ大変有名です。
本堂でお姿を目にすると、その美しさにハッと息をのむかもしれません。

じつは昨年11月から本堂が修復中でしたが、無事完了し4月5日(月)より通常どおり参拝できます。
救世観音で有名な法隆寺の夢殿から徒歩1分ほどですので、法隆寺にお越しになったらぜひ寄ってほしいと思います。
しかも法隆寺を参拝した方は、中宮寺の参拝料が割引になるのです。
拙作『仏像”ここ見て”調査隊 奈良編』(くもん出版)を図書館で読んでから訪れるといいかも、です。(中村文人


「新作の嵐ストア」の紹介動画

私が運営している「絵本童話の創作online 新作の嵐」では多くの作家さんが絵本や童話、イラスト作品を発表しています。
作家さんのオリジナル作品を販売する「新作の嵐ストア」をオープンさせて10日あまり。思いのほか多くの方に作品をご購入いただいています。
売上の一部を恵まれない方々に寄付したいので、多くの方にご利用いただけることを願っています。そんなわけで、新作の嵐ストアの紹介動画をちょこっと作ってみました。
動画をご覧になったあとは、ぜひこちらもお立ち寄りください!→新作の嵐ストア
中村文人


お誕生日おめでとう!

ズゼちゃん、お誕生日おめでとう!
日本に来てもう25年になりますね。
8000キロも離れた遠いラトビア共和国から来てくれてありがとう。
ズゼちゃんのおかげで、阪神淡路大震災後の神戸の子どもたちは元気になりましたね。
ズゼちゃんのおかげで、ラトビア共和国のことを多くの人に知ってもらえることもできましたね。
これからも元気で、多くの人に愛され、多くの人を楽しませください。
また会いにいきますね。
「パルディエス(ありがとう)」 (ごんどうまさよし

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「新作の嵐ストア」オープン

私が運営している「絵本童話の創作online 新作の嵐」ではたくさんの絵本、童話、イラスト作品を公開しています。
この度、作家さんのオリジナル作品を販売するため、「新作の嵐ストア」がオープンいたしました。
1点ものの額装絵画、ポストカード、缶バッジなどステキな作品を取りそろえております。
お立ち寄りいいただければ幸いです。
売上の一部は、恵まれない方々に寄付し、微力ながら社会のために役立つ活動としても展開していきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。(中村文人

こちらからどうぞ→新作の嵐ストア


桜イラスト特集を

私が運営している「えほん・童話の創作online 新作の嵐」では恒例の桜イラスト特集で作品を公開しています。
お花見に行けなかった人も、あえてお花見しなかった人も、これから桜の開花を迎える地区の方も、ぜひお立ち寄りください!
8名のイラストレーターの作品をご覧いただければ幸いです。
こちらからどうぞ→2021桜イラスト特集     (中村文人


絵本作家の小物遊び ぶひぶひ屋

仲間の絵本作家さんと童画家さんたちが、展覧会を開きます。
それぞれが手作りの木彫りを作成して展示販売。
私は、かさいまりさんのこけしを予約注文しました。かわいいですよ。
絵本に加えて、木工細工もできるなんて、文章だけしか書けない作家業の私から見れば、うらやましい限りです。お近くの方は一見を!(正岡慧子

◆会期:2021年3月31日(水)~ 4月6日(火)
◆会場:Book House Cafe  ギャラリー「こまどり」
東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
03-6261-6177
都営三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅より徒歩1分
神保町駅A1出口を出て右側
アクセス→Book House Cafeアクセス

正岡慧子先生の書籍はこちら→


ズゼちゃんとの思い出⑤ マックくんとの相性

ゾウさんにも通じ合う言葉があるのでしょうか。ズゼちゃんとマックくんは初めから仲良くしていました。
最初はどうなるかと少しハラハラしましたが、すぐに仲良くなってくれてホッとしたことを覚えています。

けれども先輩である諏訪子おばあさんとズゼちゃんは、あまり仲良くなりませんでした。
本の中では、諏訪子おばあさんはズゼちゃんを歓迎している感じに書きましたが(笑)

ですので、ゾウ舎のグラウンドには3頭同時に出さないようにしていました。(ごんどうまさよし

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ズゼちゃんとの思い出④ バイリンガルなズゼちゃん

ズゼちゃんが理解できる言葉はラトビア語です。しかし、リガ動物園で飼育を担当し、日本まで付き添ってきていただいたザイフェルトさんは、英語とラトビア語でズゼちゃんを訓練してくれていました。

そこでわたしは当初、英語で指示していましたが、後に英語と日本語で、
「カムオン」―「おいで」
「ゴー」―「行け」
「ダウン」―「しゃがめ」
「ラングル」―「鼻を上げろ」
と2か国語で訓練しました。
その後は王子動物園の飼育員が引きつぎ、今も英語と日本語で行動指示訓練をしています。

わたしは動物園に行ったときには、少しでも故郷のことを思い出せるようにと、ズゼちゃんにラトビア語で話しかけています。
「ラプリート(こんにちは)」
「パルディエス(ありがとう)」
ごんどうまさよし

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ズゼちゃんとの思い出③ 竹が好き

今日3月21日、神戸市立王子動物園は開園70年を迎えました。
おめでとうございます。
コロナ禍ではありますが、多くのお客さまが訪れていることでしょう。

さて今回はズゼちゃんの好物のことを少し。
ズゼちゃんはバナナが大好きです。王子動物園では多くの草食動物やサルたちにバナナを与えています。ズゼちゃんはたくさんバナナを食べますが、与える量にも困ったことはありません。

そして竹も好きです。固い竹を鼻でまきあげ、口にもっていって、バリバリと大きな音を立ててかみ砕くのです。

リガ動物園では竹は食べられませんでしたが、王子動物園ではパンダに竹を与えているので、これもたくさんあります。
ズゼちゃんは日本に来てから竹を知り、好きになったのでしょう。(ごんどうまさよし

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ズゼちゃんとの思い出② いっぺんに好きになったわたし

ズゼちゃんは生まれて3か月で母親が亡くなったので、リガ動物園では飼育員からミルクを飲ませてもらっていました。人の手で育ったゾウです。
ですからズゼちゃんはゾウとの絆がほとんど無いといってよく、その代わりに人とのあたたかい絆で育ってきたのです。
そのためか、初めて会うわたしをこわがることもなく、耳や顔、鼻をさわらせてくれました。
このスキンシップで、わたしはいっぺんにズゼちゃんのことを好きになってしまいました。(ごんどうまさよし

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