編集企画シーエーティーとして以下の本の編集制作に携わりました。
書 名:『がん治療 うまくいく人、いかない人』
著 者:井岡達也 (腫瘍内科医。山口大学医学部附属病院腫瘍センター准教授)
出版元:幻冬舎
体 裁:新書版 188ページ
定 価:968円
著者の井岡先生は、本書執筆中、奥様ががんを発症され、もっと患者に寄り添わなければならないと痛感されました(「まえがき」に詳しく載っています)。
抗がん剤治療の第一人者で、がん患者の家族が書いた本です。
全国の書店、Amazonなどのネット書店で好評発売中です!
東洋経済オンラインで3回に分けて記事となっています。こちらもぜひご一読ください!
●1回目
もしもがんに…「治療効果を上げる」告知の受け方
押さえておくべきポイントをがん専門医が解説
https://toyokeizai.net/articles/-/623154
●2回目
がん患者でも仕事を続けたほうがいい絶対的理由
治療費の問題だけじゃない、働くことの意味
https://toyokeizai.net/articles/-/623155
●3回目
「主治医に遠慮不要」セカンドオピニオンの受け方どんな時に必要か
「ポイント3つ」を医師が解説
https://toyokeizai.net/articles/-/623156