人手不足・人材不足の時代。
「人」を大切にしない組織は弱体化し、
「人」を大切にし育成する組織は堅実に生き続ける。

特定社会保険労務士・行政書士
小林浩志・著
働く環境をどう良くしていくか、
働く人をどう処遇していくかが、組織運営の大きな課題である。
労働法と組織心理学の観点から説く「働く人の心に響くマネジメント」とは?
【主な目次】
第1章 人材確保の秘訣
・退職理由を本音で語らない人たち
・年上部下の「やりがい」発揮術 ほか
第2章 若手社員育成のコツ
・部下に反抗心が芽生えるとき
・組織力を高めるリーダーとは ほか
第3章 環境整備で課題解決
・働く人が本音を語れる環境づくり
・「タイム・マネジメント」スキルを磨く ほか
第4章 こうして社員の健康を守る!
・ストレスの状態と対処法を知っておく
・がん治療と仕事を両立させるには ほか
第5章 働き方と多様性
・女性管理職を増やすには
・無意識の偏見が男女格差を生む ほか
第6章 大事なのはコンプライアンス
・ハラスメント――「見たいようにしか見ない」弊害
・これが働く人のモラルを欠如させる! ほか
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人が活きる職場をつくる 実践人材マネジメント
A5判 並製 166ページ 定価2090円(1900円+税)
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